へんてこ雷理の

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魔法使いのプロローグ 

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今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

 

 

魔法使いのプロローグ 

 

もう着ない服は 全部捨てよう! 

そう意気込んで 入ったクローゼットで  

 

棚上段に見つけた古いアルバムを   

30分以上も 座り込んで見入っていた   

 

写真好きだった父が大切にしていた分厚いアルバム 

開くのは久しぶりだった  

 

ハラリと 一枚の紙がアルバムから落ちた 

そこには やや謎めいた文字が 

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母からの伝言 

 

気づきなさい 

自分の為と 人の為 

反省はしても 自分を嫌いにならないで  

すべての事象に感謝すること 

 

   

亡き母の筆跡だ  

 

 

母と手を繋いで歩いてた記憶を フト思い出す  

なりたい自分になれると信じていた幼い日の記憶      

 

「ねえ あのお婆さん どうしてあんなに腰が曲がっているの?」 

 

「ダメダメ人を指差しては駄目よ」 

 

「魔法で腰を伸ばしてあげたい」  

 

「そんな魔法 あったらいいね」 

 

「母さんみたいに魔法使いになりたいっ なれるかな?」 

 

 

 

当の本人たちは否定するのだから確信もないのだけど  

母も祖母も 魔法使いに違いないと 密かに信じている 

 

そう思える不思議な出来事は いくつもあって 

その不思議な能力を 羨ましく思うと同時に

平凡な自分を 恨めしく思うのだ 

 

    

「ねえ母さん どうすれば魔法使いになれる?」

 

「ずーと信じて 願い続けていたら なれるのかもしれないね」

 

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難しいのは 信じ続けるコトかもしれない

 

そうだ 信じなくなったら何も始まらない      

”癒しの魔法使い”になるのが 

小さい頃からの夢だった

 

平凡な自分にだって 願えば きっと何かできるはず  

癒せる人になりたいっ! 

人も動物も 全ての魂を 

癒せる能力が欲しい! 

 

 

そんな夢を 真剣に聞いてくれそうな友人はいない 

きっと変人扱いされてしまう   

 

まぁ 話すことでもないし  

話せば 効力が薄まる気さえする

 

魔法使いになれた日には 誰にも黙っていよう 

 

  

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人は皆 元来 魔法使いだった 

宇宙のエネルギーを感じ 細胞にいたる身体の隅々まで感じ 

病を癒したり 過去世を知り すべてに感謝することを忘れなかった 

 

DNAにもそれは刻まれていて 

気づき 信じることから 

不思議な事象は 次々と起こり始める    

 

 気づきへの道

 

今のところは残念なことに 

思いとは裏腹に 私のすることは空回りの連続で 

魔法使いとして学ぶべきことの難しさを 痛感する 

 

1 ”気づき”が大切であること 

 

2 自分の為と 人の為を考えること 

 

3 反省はしても自分を嫌いにならないこと 

 

4 すべての事象に感謝すること 

 

 

母からの伝言は 4点だった    

けれど母は それを語ることはしなかった 

 

自ら気づけない者に 

魔法使いになる資格は 本来無いのだから 

 

 

空回りでも 反省しても 自己嫌悪でも 凹まずに 

信じよう 

世界にシンパシーするように 

魂が安らぐことを 願い続けよう 

 

 

人は皆 元来 魔法使い 

 

 

”癒しの魔法使い”にゼッタイなるっ!

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